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まめ福


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by mgrm
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セバスチャン・サルガド 「AFRICA」

少し前に、NHK「日曜美術館」で紹介されていた、セバスチャン・サルガド 「AFRICA」 展。
恵比寿の東京写真美術館で開催されているとのことなので、行ってみましたー。

そもそも、録画してまで「日曜美術館」を観るようになったのは、
姜尚中さんが、お目当てといっても過言ではない (* ̄ー ̄)"b"
難しいことも、わかりやすく語ってくれるところ、そして、穏やかな語り口。
番組は、1。5倍速で観る私でも、姜尚中さんのお話しているときは、
通常再生して、じっくり観て聞いてます♡

まぁ、それは、さておき、すばらしい展覧会でした!

f0124733_10505912.jpg
パンフレットの写真を借用

セバスチャン・サルガドは、29歳の時に
エコノミストから写真家に転身したという変わった経歴の持ち主。
アフリカの干ばつや飢餓、移民や難民、世界の労働者の実態などを
その人たちと生活を共にして、その一部を写真に切り取っています。

上の写真は、キャンプに到着した難民たち。
戦闘機からの銃撃を避けるために、夜通し歩いてきました。
木陰に隠れるようにして、休息をとる朝もやの一瞬。

f0124733_1184127.jpg
パンフレットの写真を借用
ディンカ族のアマク放牧キャンプの夕暮れ。

人々は、家を追われ難民としてさまよい、飢餓と病気に苦しんでいます。
だけど、子を抱く母は、苦悩の眼差しをしていても、マリア様のように見えます。
絶望と死の淵を歩き続ける子供の眼には、生きようとする強い生命力があります。
私たちは、恵まれた環境にいるのに・・・なんて、野暮な事は言いません。
こういった生命の危機はないにしても、人それぞれに苦悩があると思うから。
だけど、「命とは尊いもの」というキーワードが
セバスチャン・サルガド 「AFRICA」展によって、改めて、私の心の深くに刻まれました。


セバスチャン・サルガド 「AFRICA」展は、12月13日までです。










東京写真美術館
東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内
03-3280-0099
by mgrm | 2009-12-11 10:37 | デザイン
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